代表:田中 幸尚【格闘空手参段】Kosho Tanaka
ドラゴンボールの孫悟空に憧れて、6歳から伝統派空手である糸東流に入門。その後、中学の空手部などを経験し、16歳の時に友人の紹介で誠空会に入門。
格闘空手をベースにボクシング、キックボクシング・柔術・レスリングなど様々な格闘技にもチャレンジ。
独自のスタイルを確立していった。
格闘空手やグローブ空手・キックボクシングの大会で優勝。K-1トライアウトリーグにも参戦していた。
また、高校時代から指導し誠空会に貢献して来た。
2012年日生中央道場の支部長に就任。
2016年宝塚道場の支部長を兼任。
2018年に誠空会の3代目代表となる。
師範:Barry Grehan from UK
イギリスのSEIKUKAI UKの責任者。
トレーナー:マッチョ小池 Macho Koike 担当:キックボクシング/パーソナルトレーニング
少年部から誠空会に通いだし、プロキックボクサーとしてデビュー。DEEPキック等で活躍していた。
その後、プロボクサーに転校。
現在はスポーツトレーナーをやりながらフィジークの大会に挑戦中。
2011年: 関西グローブ空手中量級 優勝
2011年: 格闘空手道全日本選手権中量級 優勝
2011年: ドラゴンカップ初代ミドル級 優勝
トレーナー:駿之介 Shunnosuke 担当:キックボクシング
2012年: 格闘空手道全日本選手権中量級 優勝
2023年: NARIAGARI第1回大会 出場 KO勝利