強さを教える前に、考える力を育てたい。
誠空会では、空手の技術を身につけることと同じくらい、「自分で考える力」を育てることを大切にしています。
ただ教えられた動きを、そのまま繰り返すだけの練習ではありません。「どうしたら強く打てるのか」「どうしたらうまく受けられるのか」そうした問いを自分の中に持ち、自ら考え、工夫し、答えを見つけていく。
誠空会の稽古では、お互いに技を掛け合いながらコツを探し出すアクティブラーニング型の練習を積極的に取り入れています。その過程こそが、「考える力」を伸ばす一番の近道だと考えているからです。
考える力が身につくと、人は受け身ではなくなります。自ら考え、工夫し、行動できるようになる。それは武道の世界だけでなく、学校生活、仕事、そして将来の人生において、必ず大きな力になります。
誠空会は、空手を通して「強さ」と同時に「生きる力」を育てる道場でありたい。その想いを胸に、これからも一人ひとりと真剣に向き合ってまいります。
誠空会代表
KOSHO TANAKA
田中 幸尚

PROFILE
ドラゴンボールの孫悟空に憧れ、4歳から糸東流伝統派空手を学ぶ。16歳で誠空会に入門し、格闘空手をベースにボクシング、キックボクシング、柔術、レスリングと幅広い格闘技に挑戦。独自のスタイルを確立し、格闘空手やキックボクシングの大会で優勝を重ね、K-1トライアウトリーグにも参戦。空手指導の傍ら、海外を飛び回るサラリーマンとして5年間の貴重な経験を積む。その後、バーテンダー、DJ、デザイナーなど多彩な経験を経て、現在はレゲエアーティストNANJAMANのバックDJ(SELECTOR)としても活動中。代表交代や本部閉鎖の危機を乗り越え、1年で道場を立て直し、コロナ禍を経て移転リニューアルオープン。現在も精力的に活動を続ける。
タイトル
- 元K-1トライアウト選手
- 格闘空手道全日本選手権軽量級 優勝
- 格闘空手道無差別トーナメント第3位
経歴
- 神戸市立向洋小学校卒
- 川西市立緑台小学校卒
- 履正社中学卒
- 兵庫県立川西緑台高等学校卒
- 大阪工業大学電子情報通信工学科卒
- TOAエンジニアリング
2012年日生中央道場の支部長に就任。
2016年宝塚道場の支部長を兼任。
2018年に誠空会の3代目代表となる。
